ジョウビタキ [自然]
前記事のムカゴですが、
私は食べないので放置してあります
以前は、落ちたムカゴを
ワンちゃんがおやつにしてましたね。
食べられる事は分ってますけど
見た目が・・・
それでは本題。
昨日は今シーズン初のジョウビタキを発見
部屋の中からガラス越しに
今年は珍しくペアで来ました
今日の写真は、DMC-FZ50です。
私は食べないので放置してあります
以前は、落ちたムカゴを
ワンちゃんがおやつにしてましたね。
食べられる事は分ってますけど
見た目が・・・
それでは本題。
昨日は今シーズン初のジョウビタキを発見
部屋の中からガラス越しに
今年は珍しくペアで来ました
今日の写真は、DMC-FZ50です。
ムカゴ [自然]
昨日は予報で言ってなかった雨が降り出しまして
何とも寒い一日になりました。
灯油を買いに行く予定だったのに
出られたのは夕方になってから
5Lだけ買って来て
今朝はファンヒーターで暖を取ってました。
ファンヒーターに古い灯油を使うと
簡単に壊れちゃうらしいので
ファンヒーターには買ったばかりの新しい灯油を
使うようにしてます。
夏を越しても変色してなければ
問題無さそうな気がしてますけど
念のために新しい物を
変色してない古い灯油はストーブに入れて燃やしてます。
それでは本題。
季節的にこんな物がよろしいかと
ムカゴですね
今日の写真は、
D100 + AF NIKKOR 35-105mm 1:3.5-4.5D
です。
何とも寒い一日になりました。
灯油を買いに行く予定だったのに
出られたのは夕方になってから
5Lだけ買って来て
今朝はファンヒーターで暖を取ってました。
ファンヒーターに古い灯油を使うと
簡単に壊れちゃうらしいので
ファンヒーターには買ったばかりの新しい灯油を
使うようにしてます。
夏を越しても変色してなければ
問題無さそうな気がしてますけど
念のために新しい物を
変色してない古い灯油はストーブに入れて燃やしてます。
それでは本題。
季節的にこんな物がよろしいかと
ムカゴですね
今日の写真は、
D100 + AF NIKKOR 35-105mm 1:3.5-4.5D
です。
Nikon AF Nikkor 35-105mm 1:3.5-4.5
- 出版社/メーカー: ニコン
- メディア: エレクトロニクス
- ショップ: オマツリライフ別館
- 価格: 16,170 円
タグ:ムカゴ
D70 の測光モード切替え [カメラ]
前々記事にいただいた arashi さんのコメント
そんなのあったっけ?と思いつつ
もう一度D70を眺めていたら
これか
という事で思い出しました
arashi さん、教えていただきありがとうございました
正直言って、ここ一年ぐらいD70は触って無くて
すっかり忘れておりました
前々記事で書いた、
メニューに入ってコチョコチョやるのは
いつも使ってるPanasonicのミラーレスや
PENTAXの普及機がそのタイプなので
それらと混同しちゃったみたいです
あせらずちゃんと調べてから書けば良かったと反省
しかし、ついでにこのボタンの使い方を書いて
ひとネタ作ってしまいましょう
という事で取説から抜粋して
このボタンを押しながら後ろ側のダイヤルを回すと
マルチパターン測光、中央重点測光、スポット測光を
切り替える事が出来ます。
矢印の向きが⇔になってるのは
右でも左でもどちらに回しても良くて
回す方向でどちらでも選べますが
一回まわして違ってたら
もう一回まわせば目的のモードになりますよね。
選べるのは3つしかないんだから
で、実際の操作は
人差し指でボタンを押しながら
親指でダイヤルを回す事になります。
手が小さい私の場合、大柄なD70だと
前の方にあるボタンを押しながら
後ろ側のダイヤルを回すのは
あまり得意ではありません。
それもあってD70を使う機会が減ったのかも?
ちなみに、4台あったうちの3台は手放して
1台だけ手元に残してあります。
おまけの一枚。
すでに手放したD70で撮った写真です。
スポット測光にして撮ってますよ
そんなのあったっけ?と思いつつ
もう一度D70を眺めていたら
これか
という事で思い出しました
arashi さん、教えていただきありがとうございました
正直言って、ここ一年ぐらいD70は触って無くて
すっかり忘れておりました
前々記事で書いた、
メニューに入ってコチョコチョやるのは
いつも使ってるPanasonicのミラーレスや
PENTAXの普及機がそのタイプなので
それらと混同しちゃったみたいです
あせらずちゃんと調べてから書けば良かったと反省
しかし、ついでにこのボタンの使い方を書いて
ひとネタ作ってしまいましょう
という事で取説から抜粋して
このボタンを押しながら後ろ側のダイヤルを回すと
マルチパターン測光、中央重点測光、スポット測光を
切り替える事が出来ます。
矢印の向きが⇔になってるのは
右でも左でもどちらに回しても良くて
回す方向でどちらでも選べますが
一回まわして違ってたら
もう一回まわせば目的のモードになりますよね。
選べるのは3つしかないんだから
で、実際の操作は
人差し指でボタンを押しながら
親指でダイヤルを回す事になります。
手が小さい私の場合、大柄なD70だと
前の方にあるボタンを押しながら
後ろ側のダイヤルを回すのは
あまり得意ではありません。
それもあってD70を使う機会が減ったのかも?
ちなみに、4台あったうちの3台は手放して
1台だけ手元に残してあります。
おまけの一枚。
すでに手放したD70で撮った写真です。
スポット測光にして撮ってますよ
でんでんむし [虫]
昨日は雨が降って寒い一日で
急遽石油ストーブの空焚きをして
登板してもらいました。
今朝も冷え込んでますが
日中は日が射して暖かくなるらしいです。
という事で、朝から洗濯してますし
記事を書いたらニャンのトイレ掃除や
冬支度で忙しくなりそう
で、今日の本題。
雨上がりなので
でんでんむしが活動してました。
写真はこの向きであってますからね。
でんでんむしも手前のダンゴムシも
壁に張り付いていたのですよ
今日の写真は、
DMC-GH1 + newFD50mm 1:1.8
です。
急遽石油ストーブの空焚きをして
登板してもらいました。
今朝も冷え込んでますが
日中は日が射して暖かくなるらしいです。
という事で、朝から洗濯してますし
記事を書いたらニャンのトイレ掃除や
冬支度で忙しくなりそう
で、今日の本題。
雨上がりなので
でんでんむしが活動してました。
写真はこの向きであってますからね。
でんでんむしも手前のダンゴムシも
壁に張り付いていたのですよ
今日の写真は、
DMC-GH1 + newFD50mm 1:1.8
です。
タグ:でんでんむし
測光モードの切り替え [カメラ]
前記事は思いっきり手抜きしましたので
今日はその補足です。
私の場合、
撮影中に測光モードを切り替える事が多いので
外にスイッチが付いてる機種が便利なんです。
コンデジを使ってる時からこの使い方をしてて
メニューに入ってポチポチとボタン操作するのが面倒で
ついつい外側にスイッチが付いてる
D100や*istDを手にしちゃいますね
D100の測光モード選択はココで出来ます。
真ん中が一番よく使うマルチパターン測光で
上に回すと中央部重点測光
下に回すとスポット測光に切り替わります。
それぞれの説明はこちら
(取説より拝借)
ファインダーはこんな感じで
(これも取説より拝借)
スポット測光にすると
中央の測距点とほぼ同じ大きさで測りますから
ちょっと前に書いたα100よりも
より狭い範囲になります。
5個の測距点を囲む丸の中を使うのが
中央部重点測光、
画面全体を10分割して決めるのが
マルチパターン測光ですね。
D70はRGBマルチパターン測光になって
より細かく測光してるみたいですけど
他の二つはほぼ同じだと思います。
しかし、切り替えスイッチが外に無いので
メニューに入ってポチポチ操作しなければならず
なかなか面倒くさい
なので、D70よりもD100を使う事が多いです
ちなみに*istDやK10Dだと
左肩のダイヤルの下に付いてます。
ロック機構は無いので
ファインダー覗きながらでも
指先の感覚で切り替え可能。
左手で切り替えられるのは便利ですね
スポット測光で測る領域は
(これも取説より拝借)
α100に近いちょっと広め(2の範囲)になります。
*istDはかなり古い機種なんですけど
測距点の数が11もあってスゴイ立派
でも、AFを外す確率が高い
今日はその補足です。
私の場合、
撮影中に測光モードを切り替える事が多いので
外にスイッチが付いてる機種が便利なんです。
コンデジを使ってる時からこの使い方をしてて
メニューに入ってポチポチとボタン操作するのが面倒で
ついつい外側にスイッチが付いてる
D100や*istDを手にしちゃいますね
D100の測光モード選択はココで出来ます。
真ん中が一番よく使うマルチパターン測光で
上に回すと中央部重点測光
下に回すとスポット測光に切り替わります。
それぞれの説明はこちら
(取説より拝借)
ファインダーはこんな感じで
(これも取説より拝借)
スポット測光にすると
中央の測距点とほぼ同じ大きさで測りますから
ちょっと前に書いたα100よりも
より狭い範囲になります。
5個の測距点を囲む丸の中を使うのが
中央部重点測光、
画面全体を10分割して決めるのが
マルチパターン測光ですね。
D70はRGBマルチパターン測光になって
より細かく測光してるみたいですけど
他の二つはほぼ同じだと思います。
しかし、切り替えスイッチが外に無いので
メニューに入ってポチポチ操作しなければならず
なかなか面倒くさい
なので、D70よりもD100を使う事が多いです
ちなみに*istDやK10Dだと
左肩のダイヤルの下に付いてます。
ロック機構は無いので
ファインダー覗きながらでも
指先の感覚で切り替え可能。
左手で切り替えられるのは便利ですね
スポット測光で測る領域は
(これも取説より拝借)
α100に近いちょっと広め(2の範囲)になります。
*istDはかなり古い機種なんですけど
測距点の数が11もあってスゴイ立派
でも、AFを外す確率が高い
手抜きです [里親募集]
何を書こうか迷った挙句
手抜き記事でお茶を濁す事に
ニャンコの影響じゃないのですが
なんか眠気が取れなくて~
今日の写真は、
D100 + AF NIKKOR 35-105mm 1:3.5-4.5D
です。
D100は、ファインダーの横に
測光モードを切り替えるスイッチがあるので
それをスポットにして撮ってます
手抜き記事でお茶を濁す事に
ニャンコの影響じゃないのですが
なんか眠気が取れなくて~
今日の写真は、
D100 + AF NIKKOR 35-105mm 1:3.5-4.5D
です。
D100は、ファインダーの横に
測光モードを切り替えるスイッチがあるので
それをスポットにして撮ってます
ツチイナゴ? [虫]
昨日撮れたバッタさんです。
形からトノサマバッタ系なのは分ったので
その線に絞って調べまして
ツチイナゴじゃないかと。
(違ってるかも?)
近づいても逃げる気配が無かったので
大きく撮れましたね
今日の写真は、
K10D + Tokina SZ-X210
で、
K10Dのホワイトバランスを弄っていたので
ちょっと黄色いです
これはCANON FDマウント用ですけど
形からトノサマバッタ系なのは分ったので
その線に絞って調べまして
ツチイナゴじゃないかと。
(違ってるかも?)
近づいても逃げる気配が無かったので
大きく撮れましたね
今日の写真は、
K10D + Tokina SZ-X210
で、
K10Dのホワイトバランスを弄っていたので
ちょっと黄色いです
Tokina sz-x210 70 – 210 mmレンズfor Canon手動FDマウント
- 出版社/メーカー: Tokina
- メディア: エレクトロニクス
これはCANON FDマウント用ですけど
元はカツオのたたき [料理]
一昨日の戦利品は半額になったカツオのたたきでした。
前日の残りを切り刻んでパック詰めされた物が
さらに半額になったところをゲット
加熱用として売られてるので
そのまま食べずに(と言うか、私は刺身がダメ)
しっかり加熱していただきました。
そのまま料理すると
皮から臭みが出てエライ事になる(経験済み)ので
皮の部分は落としてます。
落とした皮もレンチンすれば
ニャンコのごちそう
で、私が食べる部分は、
しょうゆ、酒、みりんを適当に混ぜて
チューブのおろし生姜を効かせたタレに漬け込み
フライパンで焼きました。
ニャンが皮だけで満足する訳が無く
血合の部分もお裾分け。
200円(1パック100円)で
ニャンも人も大満足でした
前日の残りを切り刻んでパック詰めされた物が
さらに半額になったところをゲット
加熱用として売られてるので
そのまま食べずに(と言うか、私は刺身がダメ)
しっかり加熱していただきました。
そのまま料理すると
皮から臭みが出てエライ事になる(経験済み)ので
皮の部分は落としてます。
落とした皮もレンチンすれば
ニャンコのごちそう
で、私が食べる部分は、
しょうゆ、酒、みりんを適当に混ぜて
チューブのおろし生姜を効かせたタレに漬け込み
フライパンで焼きました。
ニャンが皮だけで満足する訳が無く
血合の部分もお裾分け。
200円(1パック100円)で
ニャンも人も大満足でした
ヤマザキ サンスイート [食べ物]
今日もこの前の日曜日に拾ったネタです。
前記事はお掃除中の出来事でしたが
今日は買い物で見つけた品を
ヤマザキさんの見慣れないパンをゲット。
同シリーズのフレンチトースト風味は
見つける度にリピしておりましたが
この前はフレンチトースト風味の他に
この何も書かれてない物が置いてありましたので
お試しでカゴの中に。
サンスイートなので
いつものふわふわもちもち感は同じですが
フレンチトースト風味と違って
思いっきり食パン寄りの味付けですね。
においはバターロールに近い感じ。
ほんのり甘いと書いてありますが
フレンチトースト風味の甘さと比べたら
無いも同然の甘さで、
フレンチトースト風味だと
「上面に砂糖水塗ったんじゃない?」
という感じで上の方が特に甘みが強いのに
こっちのパンは甘みを感じませんでした。
マーガリンを塗ると
「やっぱり普通の食パンより甘いかな?」
って感じる程度のほんのり具合。
アレンジして食べるには
こっちの方が良さそうです。
ちなみに、トーストしても
フレンチトースト風味のように
部屋中にプリンの甘いにおいが充満する事はありません。
焼くと、外はサクサク中はもちもちになりましたね
購入価格は、フレンチトースト風味と同じで
138円(税別)でした。
前記事はお掃除中の出来事でしたが
今日は買い物で見つけた品を
ヤマザキさんの見慣れないパンをゲット。
同シリーズのフレンチトースト風味は
見つける度にリピしておりましたが
この前はフレンチトースト風味の他に
この何も書かれてない物が置いてありましたので
お試しでカゴの中に。
サンスイートなので
いつものふわふわもちもち感は同じですが
フレンチトースト風味と違って
思いっきり食パン寄りの味付けですね。
においはバターロールに近い感じ。
ほんのり甘いと書いてありますが
フレンチトースト風味の甘さと比べたら
無いも同然の甘さで、
フレンチトースト風味だと
「上面に砂糖水塗ったんじゃない?」
という感じで上の方が特に甘みが強いのに
こっちのパンは甘みを感じませんでした。
マーガリンを塗ると
「やっぱり普通の食パンより甘いかな?」
って感じる程度のほんのり具合。
アレンジして食べるには
こっちの方が良さそうです。
ちなみに、トーストしても
フレンチトースト風味のように
部屋中にプリンの甘いにおいが充満する事はありません。
焼くと、外はサクサク中はもちもちになりましたね
購入価格は、フレンチトースト風味と同じで
138円(税別)でした。