測光モードの切り替え [カメラ]
前記事は思いっきり手抜きしましたので
今日はその補足です。
私の場合、
撮影中に測光モードを切り替える事が多いので
外にスイッチが付いてる機種が便利なんです。
コンデジを使ってる時からこの使い方をしてて
メニューに入ってポチポチとボタン操作するのが面倒で
ついつい外側にスイッチが付いてる
D100や*istDを手にしちゃいますね
D100の測光モード選択はココで出来ます。
真ん中が一番よく使うマルチパターン測光で
上に回すと中央部重点測光
下に回すとスポット測光に切り替わります。
それぞれの説明はこちら
(取説より拝借)
ファインダーはこんな感じで
(これも取説より拝借)
スポット測光にすると
中央の測距点とほぼ同じ大きさで測りますから
ちょっと前に書いたα100よりも
より狭い範囲になります。
5個の測距点を囲む丸の中を使うのが
中央部重点測光、
画面全体を10分割して決めるのが
マルチパターン測光ですね。
D70はRGBマルチパターン測光になって
より細かく測光してるみたいですけど
他の二つはほぼ同じだと思います。
しかし、切り替えスイッチが外に無いので
メニューに入ってポチポチ操作しなければならず
なかなか面倒くさい
なので、D70よりもD100を使う事が多いです
ちなみに*istDやK10Dだと
左肩のダイヤルの下に付いてます。
ロック機構は無いので
ファインダー覗きながらでも
指先の感覚で切り替え可能。
左手で切り替えられるのは便利ですね
スポット測光で測る領域は
(これも取説より拝借)
α100に近いちょっと広め(2の範囲)になります。
*istDはかなり古い機種なんですけど
測距点の数が11もあってスゴイ立派
でも、AFを外す確率が高い
今日はその補足です。
私の場合、
撮影中に測光モードを切り替える事が多いので
外にスイッチが付いてる機種が便利なんです。
コンデジを使ってる時からこの使い方をしてて
メニューに入ってポチポチとボタン操作するのが面倒で
ついつい外側にスイッチが付いてる
D100や*istDを手にしちゃいますね
D100の測光モード選択はココで出来ます。
真ん中が一番よく使うマルチパターン測光で
上に回すと中央部重点測光
下に回すとスポット測光に切り替わります。
それぞれの説明はこちら
(取説より拝借)
ファインダーはこんな感じで
(これも取説より拝借)
スポット測光にすると
中央の測距点とほぼ同じ大きさで測りますから
ちょっと前に書いたα100よりも
より狭い範囲になります。
5個の測距点を囲む丸の中を使うのが
中央部重点測光、
画面全体を10分割して決めるのが
マルチパターン測光ですね。
D70はRGBマルチパターン測光になって
より細かく測光してるみたいですけど
他の二つはほぼ同じだと思います。
しかし、切り替えスイッチが外に無いので
メニューに入ってポチポチ操作しなければならず
なかなか面倒くさい
なので、D70よりもD100を使う事が多いです
ちなみに*istDやK10Dだと
左肩のダイヤルの下に付いてます。
ロック機構は無いので
ファインダー覗きながらでも
指先の感覚で切り替え可能。
左手で切り替えられるのは便利ですね
スポット測光で測る領域は
(これも取説より拝借)
α100に近いちょっと広め(2の範囲)になります。
*istDはかなり古い機種なんですけど
測距点の数が11もあってスゴイ立派
でも、AFを外す確率が高い