愛岐トンネル群

昨日（11月29日）行って来ました。
朝はメッチャ寒かったので止めようかと思いましたが
行って正解でしたね。
山のおかげで風が遮られ
ポカポカ陽気で暑いぐらいでした
寒さに備えて厚着してたのもありますけどねぇ

しか～し、機材選定をミスったようで
写真の出来はイマイチ
ピントを外してる写真が多いですが
鮮やかな色だけ見てやってください
（クリックすると大きくなります）

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ヒヨドリ

前記事のジョビ雄くんと同じ日に撮った写真です。

スズメさんやシジュウカラさんも来てたのですが
ヒヨドリさんが追い払いました

今日の写真も
EOS Kiss Digital N + EF75-300mm 1:4-5.6 Ⅲ
です。

ジョウビタキ

前記事で紹介したパンを
昨晩しっかり味わってみたところ
バターじゃなくてカスタード風味ですね。
ほんのりクリームパンの雰囲気がします。
だからフレンチトースト風味？

それでは本題。
先日撮ったジョビ雄くんです。

足元にあるのはヘクソカズラの実だと思います。
これを食べに来てましたね。

今日の写真は、
EOS Kiss Digital N + EF75-300mm 1:4-5.6 Ⅲ
です。

ヤマザキ サンスイート フレンチトースト風味

昨日買ったパンです。
久しぶりにおいしいと思ったので載せました。
（食べかけの写真でスイマセン）

フレンチトースト風味となってますが
正直「どこが？」って感じでした
バターが効いてる感じカスタード風味の柔らかい生地で
天辺に砂糖水が塗ってある感じ。
まだ、生でしか食べてませんが
厚めに切って焼いてもおいしそう。
2019.12.18追記
焼くと部屋中にプリンの匂いが充満しました。
まぁ、下手な食レポを読むより
実際に食べてみてくださいな。
138円（税別）でこれなら十分お買い得

カエデ

やっと上の方から赤くなり始めました。

12月1日まで愛岐トンネル群の秋季公開をやってますので
天気が良ければ奇麗な紅葉を撮りに行きたいと思ってましたが
今のところ金曜日がチャンスかも？
これを逃したら今年はパスします。
週末は人だらけになりそうなので

今日の写真は、
D100 + Tokina SZ-X210
です。
カエデは何とか見られますけど

クロちゃんはこうなりました
霧の中で撮った雰囲気ですが
レンズがくもってるだけです

smc PENTAX-A 35-70mm 1:4 の続き

やっぱり写真が無いと分かりにくいので
ざっくり撮りました。
コンデジで撮ったらかなり歪んでまして
そこは頭の中で修正してください

前記事の写真を撮ったセットです。

このレンズは、テレ端の無限遠の時に
全長が一番短くなります。
この状態なら当時としては短い方ではないかと思います。

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smc PENTAX-A 35-70mm 1:4

前記事のTokina SZ-X210と一緒に入手したレンズです。
どちらかと言うと、
こっちが欲しくて入札した感じですかね


これも昭和時代の古いレンズですが
絞り環にA位置があるKAマウントのレンズなので
露出関係の使い勝手が良いです。
一番魅力に感じたのは
テレ端（70mm）で25cmまで寄れるところ。
この写真や

この写真

まだ最短まで寄ってません。
最短撮影距離は、
フィルム面（デジイチだと撮像素子）からの距離ですから
レンズの先端からだと被写体まで10cmぐらい
そこまでカメラが近づいたら
ほとんどのニャンが逃げちゃうんじゃ？

このレンズの最短撮影距離は、
焦点距離によって変わってきます。
70mmの時なら25cmで
60mm（ズーム環の目盛）の時には25.5cm（目盛読み）ぐらい。
50mm（ズーム環の目盛）だと28cm（目盛読み）ぐらい。
40mm（ズーム環の目盛）だと41cm（目盛読み）ぐらいになって
35mmだと59cm（目盛読み）ぐらい（マクロ領域が無くなる）。

カタログデータでは、
70mm－25cmの時に撮影倍率1/2.7らしいので
APS-Cだと1/1.8、フォーサーズなら1/1.35
少ない投資で大きく撮れちゃいます。

前期と後期の2種類あって
前期は開放F4通しなのに対し
後期はF3.5-4.5でテレ側がちょっと暗くなります。
なので、あえて前期モデルを狙ってみました。

今日の写真は、
*istD + smc PENTAX-A 35-70mm 1:4
です。

ナンテン・カエデ

一応前記事の写真の解説から。

左から、
ヨシくんにーくんサブくんいちくん
でした。
いちくんの短い尻尾に気が付いたら正解できたかも？
zombiekong さん、惜しかったですねぇ

それでは本題。
最近ぐっと冷えて来まして
ナンテンはしっかり赤くなりました。


が、カエデはなかなか
色が付いたところを探して

ほとんど緑のままです

今日の写真も
*istD + Tokina SZ-X210
です。

遊んでます

PENTAX用のSZ-X210（前記事のレンズ）で遊んでます。

逆光で白っぽくなるのは
古いコーティングだからでしょうかね？
smcのPENTAXのレンズでも
もっと白くなる物がありますから
これぐらいなら許容範囲

ちなみに、ニャンはスズメさんを見ていますよ

今日の写真は、
*istD + Tokina SZ-X210
です。

<追伸>
昨日から写真の表示がおかしい時があります。
もし写真が見えなかったゴメンナサイ。

Tokina SZ-X210

前記事のレンズの型番です。
と言うよりも、こちらが正式名称でしょうね。
ダンボール箱代わりに使われた
アルミケースの中から
このレンズの取扱説明書が出て来ました。
（クリックするとちょっと拡大）

（一部抜粋）

これによると、
クリアな画質を実現するSDガラス（色収差を防ぐ超低分散ガラス）
を使用した、高性能ズームレンズだそうです。
一緒に入ってた保証書の日付が昭和61年なので
33年前の高性能レンズですねぇ

右下にレンズ構成図が載ってるのですが
ニコン用のレンズは中群がくもってました。
ペンタックス用も中群にくもりが出て来てるっぽいので
このレンズはここが弱点かも？
前群と後群は簡単に掃除できますけど
中群を掃除するには部品単体までバラして
しっかり組み立てられるスキルが必要だと思いました。

ニコン用はソフトな写りを楽しむ事にして
しばらくペンタックス用で遊びましょう