白黒です ３

昼間は暖かくなるのに
相変わらず朝は冷えますね
来週にも桜が開花するような事を
TVの天気予報で言ってましたけど、
どうなんでしょうね？

さて、今日の話題は。
電池室の対策は終わったのですが
写真が撮れてない（撮らずに作業した）ので
もう一度バラして撮り直します
という事で、再びテスト中の一枚から。

タグ：猫 白黒写真

DMC-G1、GH1 の裏メニュー

こうやって記事にしておけば
忘れても直ぐに探せると思いまして。
私の備忘録ですね
と言うのも、
DMC-G3のやり方を忘れちゃいまして
現在ショット数を調べられなくなってます

なんでショット数を調べたいかと言いますと
カメラはシャッターが動かなくなったら終わりで
そのシャッターには耐用回数があります。
だいたいこの位使ったら壊れまっせ！
の目安みたいなものがあって
機種により長かったり短かったりします。
あくまで目安であって、
その回数を過ぎたらいきなり壊れる訳ではなく
運が悪ければそれより前に壊れる事も
しかし、コレを調べれば
手に入れたジャンク品の年齢的なものが分かり
まだまだ使えるそろそろヤバイの判断材料になります。
Exif情報の中にその数字を記録してる機種であれば
このサイト　→　ショット数.com
で調べられます。
他にもフリーのExif情報を表示するアプリでも確認できます。
Panasonicのカメラはこれでは分からないので
小細工して表示させる必要があるんですね

さて、本題。
機種により押さえるボタンが違いますので
ほとんど参考にならないとは思いますが
DMC-G1とDMC-GH1なら
この方法でショット数を調べられます。
ショット数の他には、
電源を入れた回数とフラッシュを使った回数も
表示されます。

で、やり方ですが。
前準備として、
単写モードにする事と
SDカードを入れる事。

レンズは付いてなくても大丈夫
確認のメッセージが出ますけど
無視して進める事が出来ます。

準備が出来たら、
DISPLAYボタンとFILMMODEボタンを押しながら
電源スイッチをONします。

私は右手の親指でDISPLAYボタンを
右手の人差し指でFILMMODEボタンを押し
左手で電源スイッチを入れてます。

次は、電源投入後なるべく間を置かずに
十字ボタンの左側と中央を同時に押しながら
FILMMODEボタンを押します。

この時は、左手の親指で十字ボタンを二つ押して
右手でFILMMODEボタンを押してますね。
上手く押せたらこの画面が出ますよ。

コレが出なくても、
一度電源を落として最初からやり直せば
1回で出なくても2回押して出る時もありますから
3回ぐらい押してみるのも良いかも？
この時左手は二つのボタンを押しっぱなしにして
右手で押すFILMMODEボタンだけ
押したり放したりすれば良いです。

で、うまく上の画面が出た時は、
もう一度同時押しするとコレが出ます。

　PWRCNT：電源投入回数
　SHTCNT：ショット数
　STBCNT：フラッシュ発光回数
この画面でこれらの情報が得られます。

確認後は、電源を切れば元に戻ります。
次に電源を入れた時に再現する事はありません。

タグ：裏メニュー DMC-GH1 DMC-G1

Panasonic DMC-G1 2号機

こちらの方が先に仕上がりましたので
こちらを先に紹介します。
この写真を撮ったカメラですね


PanasonicさんのDMC-G1です。

以前にもG1を使っていたのですが
それはすでに手放してまして
今回はGH1のSDカードスロットの蓋が緩いのを
改善するためのドナー目的でポチっと。
軽く動作確認済みで出品されてた物でしたが
電池も何も付いてなくて
あまり競り上がらなそうだったので。
予想通りに入札が少なく1,200円で落札
消費税と送料が加わって2,090円でした

届いた物を確認したところ、
軽く動作確認してだっただけあって
この機種の持病である塗装のベタベタだけ除去すれば
普通に使える物でした。
SDカードスロットの蓋もしっかり固定でき
これをGH1に移植して終わりにしようかと思いましたが
試しにショット数を調べてみたら

ほとんど使われていない1,394ショット
「このままドナーにしてしまうのはもったいない」
というもったいないオバケの声に従って
これはこれで残す事に

黒と青で色が違うからってのは
そんなに影響しないと思うんですけど
前回の黒と比べて青は拭き取りが大変でした
同じアルコールを使ってるのに
黒みたいにベタベタがすんなり落ちてくれません
何度も繰り返してやっと我慢できる状態になりまして
あとは気になった時にそこを重点的にやり直せば
そのうちにスッキリするんじゃないかと

ベタベタの他に手を加えたのは
ファームウェアーのアップデートですね。
Ver.1.2では、古いMFレンズを付けた時に
フラッシュをまともに制御できませんでした。
黒の1号機ですでに経験してて
その時のバージョンが1.0だったので
1.2ではどうか？と思ってテストしたら
やっぱりダメでして
最新版の1.5にアップしました。
これで古いMFレンズでも内蔵フラッシュを使った撮影が
いつでもGH1の代役が出来るようになりました。

タグ：Panasonic LUMIX DMC-G1

白黒です ２

今日も手抜きして
テスト中の一枚で。

とりあえず写りは問題無さそうなので
良かったと思います
電池室を開け閉めするつまみが緩くなっていて
カメラを持ち上げると勝手に下がってしまうので
それの対策を考えないと。
カメラを置く時も不便だけど
撮ってる時に小指が当たると痛いもんね

タグ：白黒写真 猫

これも新しい玩具で

今日の写真も新しい玩具で撮りました。
しかし、前記事の写真を撮った物とは違う物。
一日違いで落札して
2台同時にテストしてます

タグ：穴腹 猫

白黒です

また玩具が手に入りましたので
コツコツとテストしてます
今日はちょっと雰囲気を変えて白黒設定で

毎度おなじみのジャンク品ですけど
何が手に入ったのかは、そのうちに。

タグ：猫 白黒写真

タラの芽

タラの芽が伸び始めたみたいです。

まだ一部の木だけですが
芽が成長し始めました
最初の収穫は何日になるかなぁ？
桜の花よりは早いでしょうね、たぶん

タグ：タラの芽

空き箱猫ハウスの組み立て（天井強化仕様）

前記事に登場した猫ハウスは
カインズさんの猫砂の空き箱です。
我が家ではおから砂を使ってますので
同じハウスばかりになりますが
紙砂やひのき砂を買えば
違うデザインのハウスを作れます。
参考資料　→　紙砂　ひのき砂

では、空き箱で猫ハウスを作ってみましょう

＞続きを見る

タグ：猫ハウス 空き箱 カインズ

両面テープ

セリアさんに行ったのは
このテープを買うためでした。

前記事のポーチはたまたま見つけただけ

ポリエチレンフォーム（厚みが1mmぐらい）に
粘着剤が付いてるタイプで
ペラペラの不織布に粘着剤が付いてるタイプより厚くて
こういう使い方をされても平気になりました

両面テープを使って天井の強度アップ
グルーガンでも同じ事ができると思いますけど、
両面テープなら慌てずじっくり作業できますので
私にはこっちの方が合ってます
使い方は明日にでも。

タグ：両面テープ セリア

猫のポーチ

セリアさんで見つけて
ネタにしようと買って来ました
中に物を入れる予定が無いのに
バカですねぇ～

写真では分かり難いので
大きさを書いておきますと

横幅が約12cm、耳を含まない縦の長さが約11cm。
中が空っぽの状態で厚さが2cmぐらいあります。
内側には裏地もありますよ。


セリアさんには、茶トラさんとサバトラさんが居ました。
できればキジトラが欲しかったのですが
今回は茶トラさんで
サバトラさんはタテガミが白になってて
そこがグレーだったらそっちを選んだかも？
白でも使ってるうちにグレーになるという話もありますが

タグ：猫 ポーチ セリア