コーヒーメーカーの後片付け

先日紹介したプレス式のコーヒーメーカー、
こんな感じで後片付けしてます

淹れ方はこちらを参考にしてください。
　　　コーヒーメーカー
と言っても、粉入れてお湯を入れるだけですけど

で、こんな感じで作りまして


プレスした棒の頭をを引っ張りますと

ビーカー部分がスッポリ抜けます。
なので、プラスチックの枠はそのまま再使用してます。

ビーカーからフィルターを抜きますと

こんな感じですね。

フィルター部分はココのネジを外せば

3枚に分かれます。

それぞれ水洗いして

終了
メッシュをゴシゴシ洗うとすぐに壊れそうですし
色が付いたら漂白すれば良いかと
今のところ洗剤使って洗ってるのは
ガラスのビーカーだけです
これが曇ってると
コーヒーがおいしくないですもんね。


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ヤマザキさんの白いお皿2017

今年もヤマザキさんの白いお皿（スクエアボウル）をいただきました

集めれば必ず貰えるので
運の無い私にピッタリのこの企画。
貰えるお皿も丈夫で使い勝手が良いので
毎年楽しみにしております。

今年のボウルは2012年のボウルとよく似た大きさでした。

高さがちょっと低いぐらいで、
内容量はほぼ同じでは？
収納するときもこのボウルと重ねればOKでしょう

4月末まで点数シールが配布されますので
もう一枚狙ってみようと思います。

コーヒーメーカー

缶コーヒーを飲んで頭が痛くなった事、ありませんか？
私は子供の頃にそんな経験をしてから
コーヒーに苦手意識を持っていまして
自分で作るコーヒーはインスタントと決めていたのですが
こんな物を買っちゃいました。

背景は気にしないでください

BODUM ボダム KENYA フレンチプレスコーヒーメーカー 0.5L

使い方は

　　（英語版を撮るつもりでしたが）
①（コーヒーの）粉入れて
②（熱い）お湯入れて
③4分待ってプレスして
④出来上がり
と、とっても簡単

このタイプなら紅茶やウーロン茶、
緑茶、ほうじ茶、玄米茶でも
急須の代わりに使えそうだったので
0.5Lのちょっと大きめのヤツを買ったんですけど
コーヒー1杯作るのなら逆に不便でしたね
0.35Lにしとけば良かったかな

取扱説明書には必ず粗挽きの粉を使うようになってますけど、
中細挽きでもOKでした。
粗挽きの粉ってなかなか売ってないので
豆を売ってるお店（小川珈琲店）で聞いたところ
「ボダムさんならペーパー用の粉でいけます」との事
「お試し用にどうですか？」とお勧めされた
セール品の粉150gで550円（税別）を購入して試したところ
喫茶店並みのおいしいコーヒーが飲めました
フィルターを通してないのでカップの底にスラッジが残るのが
喫茶店との違いですかね
溜まる量もネスカフェさんのインスタントコーヒーより
かなり多いです

付属の計量スプーンを使うと1杯分の粉が7g。
150gあれば21杯飲めます。
1杯あたり26円ぐらいですから
使用後に器具を洗う手間を惜しまなければ
コンビニの100円コーヒーより安くて良いです。
器具は簡単にバラせますし
食洗機対応なので
洗うのも簡単ですけどね


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カセットコンロ用ガスボンベのその後 番外編

前記事の続きです。

予定通り3月16日に回収してもらったガスボンベ、
その回収方法が面白かったので
手元にあった箱やボンベを利用して再現してみました

まずは、佐川さんがこんな感じの真四角の箱を届けてくれまして


箱の中身は

封筒に入ったクオカード1枚

クオカードを取り出した箱に回収するボンベを入れて

緩衝材も無いボンベが動きまくる状態で配送するそうです
ボンベ1本でも2本でもこの状態で運んでるとか
ガスボンベって雑に扱っても大丈夫なんですね。

カセットコンロ用ガスボンベのその後4

このガスボンベ


予定通り3月16日に回収してもらいまして
これに換わりました


中に入っていたのは

500円のクオカード1枚ですが、
ガスボンベの購入価格が298円ぐらいだったと思うので
200円ぐらいが迷惑料って事ですかね？

そうそう、この回収方法が面白かったので
次回続きを書きますね