前記事の続きです。
初代もNも似たような画になるので
現像パラメータをNに合わせてみたところ
青が強くなり過ぎまして#59142;
一段落として様子をみる事にしました。
なかなかうまく行きませんな#59143;

試写するついでに自己責任レンズも試しまして
やはり付けっぱなしにするとみるみる電池が減ります#59122;
これでレンズが犯人なのは確定#59133;
で、試写したものがコチラ#59030;

今回も逆光補正なしでこの写り。
逆光を気にせずバシバシ撮れるのは良いですけど
他メーカーに換えた時に壊れてると思っちゃうかも?
これもCANONさんの戦略なんですかね?

それでは問題の電池の充電方法について。
これはNと違って簡単でしたよ#59120;
いつもの真ん中が凹んだ形状の電池なので
Nikonさんの電池と並べてみると#59025;

横幅もプラスとマイナスの端子位置もほぼ同じ。
Nikon純正のMH-18を使えば
そのままスパッと充電できそうでしたが
なぜか接触が悪くて充電が途切れるので
社外品の充電器に換えました。
その場合は余分な端子が付いてるので

電池側の端子を養生テープでマスキング。
これを充電器に乗っけて固定すれば#59147;

こっちの方が端子位置が合ってるみたいです。
これで2回充電しましたけど、全く問題なかったですよ。
しかし、本来の使い方ではありませんので
真似されるときは自己責任でお願いします。