2005年3月発売で、KISS Digitalシリーズの2代目らしいです。

撮影まで確認した状態で売りに出てた物を1,100円で落札し
着払い送料807円を払って手元に来ました。

専用充電器が無かったので、
手持ちの充電器で何とか充電しようと
あれこれ合わせてみたところ#59025;

ミノルタさんの充電器が再び活躍してくれそう#59120;
過去の活躍はこちら → Nikon D100
今回は、接点位置が逆になるのでそのまま押し付けるのはダメですが
#59030;こんな風に立ててみました#59134;(真似する時は自己責任で)

今回も導通するようにアルミホイルで細工しましたよ。
でも、すぐに位置がズレてしまうので
充電ランプとの睨めっこでしたねぇ。
ランプが消えたら充電終了なんですが
本当に終わったのか?
接触不良で点いてないのか?
どこまで充電できたのか分からない状態で
前記事のレンズのテストをしてたのです。
それであの状態だったので
原因を切り分けるためにも
ちゃんとした充電器と新品電池(どちらも社外品)を
アマゾンさんで買いましたよ。
それを使っても状態が変わらず
結局はレンズが原因だったという訳です。

で、試写した時の第一印象が
明るく写る(露出オーバー気味)カメラなんじゃないかと#59143;
前記事にも載せたこの写真。

PENTAXやNikonだともうちょっと暗めに写ります。
ニャンの顔をはっきりさせるために
PC上で明るさを調整する事もあります。
それと比べるとかなり明るく写りますねぇ。

#59030;このケースだと

補正しなければ真っ暗になりそうなんですが
評価測光でほぼ普通にとれてますよねぇ。
こういうところがCANONさんの良い所なんですかね?

レンズのためにボディを手に入れたのに
そのレンズがダメ(使えない事はないけど)というもの#59123;
電池や充電器まで揃えたのだから
こうなったら使えるをレンズを手に入れないと#59134;

Canon EOS KISS デジタル N ブラック ボディ Body KISSDNB-BODY

  • 出版社/メーカー: キヤノン
  • メディア: エレクトロニクス