製作中の猫ちぐら [こまい組]
前記事の猫ちぐらは、10月上旬から編み始めた物で
10月10日の記事に登場してます。
なので、延べ日数だと一か月を超えてますね
普通に編めば10日ぐらいで完成するハズなんですけど
今回は子猫の世話で編めない日が多かったので・・・。
と言い訳する私
今編んでるちぐらは、3匹の子猫用に作り始めた物で
子猫たちと一緒に里親さんに渡すつもりでした。
子猫がどこまで大きくなるのか予想できる訳がありませんから
我が家のニャンコの大きさを参考に外径を37cmにしてます。
壁が捻じった紙紐の太さの1.5~2cmになるので、
内径はざっくり33~34cmですね。
ニャンモナイトの直径を測れば
ちぐらのサイズを計算できると思いますよ
入口は基本的に頭が通る大きさなら大丈夫のハズですけど
ニャンの胴回りに合わせて大きくする事も可能です。
ただし、開口が大きければ強度が落ちますので
上に乗ると崩れやすくなると思います。
さて、37㎝で編んでるちぐらですが
そこに小さな子猫が入ると
普通サイズのにーちゃんが入ると
体が大きなソックス君はちょっと無理っぽいですけど
標準サイズ(4~5kg)の子なら大丈夫だと思います。
このちぐらは屋根の形をちょっと変えて編んでるので
出来上がったら紹介しますね
10月10日の記事に登場してます。
なので、延べ日数だと一か月を超えてますね
普通に編めば10日ぐらいで完成するハズなんですけど
今回は子猫の世話で編めない日が多かったので・・・。
と言い訳する私
今編んでるちぐらは、3匹の子猫用に作り始めた物で
子猫たちと一緒に里親さんに渡すつもりでした。
子猫がどこまで大きくなるのか予想できる訳がありませんから
我が家のニャンコの大きさを参考に外径を37cmにしてます。
壁が捻じった紙紐の太さの1.5~2cmになるので、
内径はざっくり33~34cmですね。
ニャンモナイトの直径を測れば
ちぐらのサイズを計算できると思いますよ
入口は基本的に頭が通る大きさなら大丈夫のハズですけど
ニャンの胴回りに合わせて大きくする事も可能です。
ただし、開口が大きければ強度が落ちますので
上に乗ると崩れやすくなると思います。
さて、37㎝で編んでるちぐらですが
そこに小さな子猫が入ると
普通サイズのにーちゃんが入ると
体が大きなソックス君はちょっと無理っぽいですけど
標準サイズ(4~5kg)の子なら大丈夫だと思います。
このちぐらは屋根の形をちょっと変えて編んでるので
出来上がったら紹介しますね