イチモンジセセリ

タラの花に来る虫シリーズ第三弾。
イチモンジセセリは毎年ニラの花に集まっていたのですが・・・。
今年はニラの花でもタラの花でも見る機会が少なく
数が減ってるんじゃないかと心配してました。
でも、この日は


分り辛いのでトリミング

カップル成立ですかね

今日の写真は、
αSweetDIGITAL + AF APO TELE ZOOM 100-300mm 1:4.5-5.6
です。

ミノルタ Minolta AF 100-300mm 1:4.5-5.6 APO

• 出版社/メーカー: コニカミノルタ
• メディア: エレクトロニクス

秋の空

前記事ではたくさんの写真を並べたので
読む側も疲れちゃった事でしょう。
という事で今日は一枚だけ

ちょっと前に撮ってあった空です。
今日はもうちょっと雲が多くてスッキリしないので
在庫で誤魔化す

今日の写真は、
DMC-G1 + newFD80-200mm 1:4
です。
レンズはコレ → newFD80-200mm 1:4

「うちの子カレンダー2020」キャンペーンに参加 その２

アイペットさんの「うちの子カレンダー2020」キャンペーンの続編です。
各月一枚を目標に写真を選んで応募しましたが
ちょっと手違いがありまして・・・
写真が多いのでサラっと流してくださいね。

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昨日の戦利品です

久しぶりに買い物の戦利品です。
最近、カマが半額になる事が少なくて
なかなか買えなかったのですが
昨日は半額のカマが4パックも残っていたので
2パック買いしめました
1パックは直ぐに冷凍しましたので
半額だったカジキの切り身と一緒に

カマは塩焼きにして、
カジキは照り焼きにして
ニャン達も喜んでました

ツマグロヒョウモン（♂）

タラの花に来る虫シリーズ第二弾。
ニラにも来てましたツマグロヒョウモンです。

たくさん来るので
翅が傷んでも頑張ってる子を撮ってみました。

今日の写真も
αSweetDIGITAL + AF APO TELE ZOOM 100-300mm 1:4.5-5.6
です。

アオスジアゲハ

ニラの花が終わりまして
タラの花が咲き始めました。
という事で、
タラの花に来る虫シリーズ第１弾
毎年恒例のアオスジアゲハです。


今日の写真は、
αSweetDIGITAL + AF APO TELE ZOOM 100-300mm 1:4.5-5.6
です。

ミノルタ Minolta AF 100-300mm 1:4.5-5.6 APO

• 出版社/メーカー: コニカミノルタ
• メディア: エレクトロニクス

業務連絡

zombiekong さんへ業務連絡。
この写真、アクビーW杯2019日本大会で使えそうですか？

舌にピントが合ってるボツ写真ですけど
ニャンは、たぶん「にーくん」だと思います。（自信ないけど）

DMC-G1 と DMC-G3

Panasonicさんのミラーレス一眼の2機種、
DMC-G1（’08年発売）と
DMC-G3（’11年発売）を比較してみたいと思います。


前記事でもチラッと触れましたけど
大きな違いは画素数の差（1200万画素：1600万画素）でしょうね。
それと、DMC-G3はサイズが小さくなってる事。
グリップの形状が全く違うので
そこで好き嫌いが分かれるかもしれません。
次のDMC-G5になると
再びグリップが大きくなりますから
DMC-G3は評判が悪かった
重さを計るとDMC-G1は428gで
DMC-G3は383g。
DMC-G3の方が45g軽いのに
ズッシリ重く感じるのは
このグリップ形状だからでしょうね。
最初にDMC-G1を持った時に
「うわっ、軽いじゃん！」って思っちゃいました

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DMC-G1 + FL135mm 1:3.5

前記事の写真を撮ったセットです。

PanasonicのDMC-G1は2008年発売なので
ざっくり10年前の機種。
組み合わせてるCANONのFL135mm 1:3.5は
1966年発売ですから50年以上前の物
お爺さんと孫コンビって感じですかね

DMC-G1が発売された当時、
こういう使い方ができるってんで
かなり売れたみたいです。
そのおかげで
今では数千円で買える中古がたくさんありますが
使ってた塗装の関係で
外装ベタツキ有りのジャンク品が多いです
この個体もベタツキが出てたので
アルコールで拭いたり
爪で削ったりして剥がしました。
なのでムラムラの塗装になってますが
下地が黒なのであまり目立たない
どうせジャンク品ですからねぇ。
見た目が汚くたって写りゃ良いんですよ

この個体、動作確認済みのジャンク品でした。
外装のベタツキと
左側のストラップを留める金具が無くなってるのと
SDカードスロットの蓋の爪が片方欠けてて
撮影中に蓋が開きやすいのが
ジャンクの理由ですかねぇ？
ベタツキは削りましたし
ストラップは無くても平気
スロットの蓋は何とかしたいかな？

今回の落札価格が2,200円+税176円で
送料が990円の合計3,366円
専用の充電器と電池の他に
取説とCDまで付いてたのでお買い得
蓋は我慢して使った方が良いか。

ちなみに、
DMC-G1とDMC-G2は1200万画素です。
DMC-G3からDMC-G8まで1600万画素ですから
1600万画素の時代が長かったですね。

MFレンズ使用時の操作性はDMC-G3の方が良いですね。
ピント合わせに拡大表示を多用するのですが
DMC-G3の場合、背面に付いてるダイヤルのプッシュ動作に
拡大表示を割り当ててワンプッシュで拡大表示できるのに対し
DMC-G1は背面の十字キーの左矢印を押してから
真ん中のsetボタンを押すという二つの動作が必要。
G3のワンプッシュに慣れた身には
このツープッシュが面倒だし
間違えてsetボタンを先に押してメニューが開くのが
多々あります
慣れの問題なのでしょうが、
なかなか慣れませんねぇ

パナソニック デジタル一眼カメラ LUMIX (ルミックス) G1 ボディ コンフォートブラック DMC-G1-K

• 出版社/メーカー: パナソニック(Panasonic)
• メディア: Camera

玩具が増えました

また新しい玩具を手に入れました。
新しいと言っても、いつものジャンク品で
10年ぐらい前の製品ですが
そのカメラに
これまたジャンクの50年以上前のレンズを組み合わせて


薄カビ付きで本来の性能は出てないと思いますけど、
結構解像してますよねぇ。
おまけで付いて来たレンズで
その存在も忘れてましたが・・・。
侮れない性能の持ち主だったかも
詳細はそのうちに